FXで勝つ最大のポイントは証拠金管理

FX取引で勝つためには実にいろいろな方法がありますが、
投資の世界で長く利益を上げている人たちに共通する最大の勝利ポイントがあります。

それが、証拠金をとにかく減らさないということなのです。

 

上がるか下がるかしかないFX取引ですから、
ビギナーズラックですぐに稼げるラッキーなトレーダーもいます。

しかし、ビギナーズラックだけではFXで長く稼げません。

そうした運を天に任せたような売買は必ず損失を出し始めるのです。

 

どんなにFXに精通している投資家でも自分売買で100%利益を出すことはありえません。

FXというとどうしても【大きく稼ぐ】ことが注目されがちですが、
実は適切なタイミングで損切りをして証拠金をむやみに減らさないほうが結果として稼ぎ続けることができるんです。

かなり勝率の高い投資家であっても6割から7割程度が限界で
10回取引すれば3回から4回は必ず相場の方向とは異なる動きで売買をしてしまい
含み損をかかえることになってしまいます。

これをどこで損切るかがFXでは最大の取引のポイントとなるのです。

 

証拠金の一定額を失ったらとにかく確実に損切りをする

こうした損切りについては、まず自分が決めた自主ルールを徹底して守ることが重要になります。

ほとんどの初心者トレーダーは間違った方向に売買して損がではじめても、
相場が戻って損が埋まるまでそのままにして損切りをしないのが特徴となっています。

これは誰しも損を確定せずになんとか相場がもとに戻って欲しい!
と期待する心理が働いているからで、
こうした損を確定したくない心理が結果として含み損を大きくしてしまい、
むやみに証拠金を減らすことになってしまうのです。

FXの場合、自分で決めたルールにいかに冷徹に従うことができるかが
相場で生き残れるかどうかの大きな分かれ道になるのです。

負けてきたらダラダラせず、サッと確実に損切りをするべきですね。

 

自分ルールに忠実に収益と損切りをして証拠金を温存します

FX取引で成功している投資家はとにかく自分で設定したルールを忠実に守り、
むやみに証拠金を減らさないようにしているのです。

ですからたとえば全体の5%以上損失がでたら損切りをすると決めたら、
戻りを待たずに冷徹に損切りを実行し、残りの95%の証拠金をしっかり守ります。

こうすれば、ここ一番で売買により儲けを得られるチャンスが来たときに
しっかりその証拠金を利用することができるのです。

含み損が解消するまでポジションを塩付けしておくというのは結局のところ
自分の投資金をうまく活かせていないということにつながっているのです。

ですからFXの成功者はとにかく自分の証拠金を減らさない、
損切り名人であるともいえるのです。


長くFXをやってきた経験からわかったことなんですが、
この証拠金を減らさない売買は増やす売買よりもはるかに難しいことがわかるのです。

これが確実にできない投資家は必ず市場から姿を消すことになるというわけです。